高崎市議会 2022-05-27 令和 4年 5月27日 市民経済常任委員会−05月27日-01号
林業経営の振興では、適切な森林経営管理を進めるとともに、有害鳥獣による農作物等への被害防止対策のほか、地域の里山再生に積極的に取り組んでまいります。さらに、家畜防疫対策への取り組みでは、豚熱や高病原性鳥インフルエンザなどの特定家畜伝染病の発生を防ぐための対策として、飼養衛生管理基準の遵守、徹底や必要なワクチン接種の助成を実施してまいります。
林業経営の振興では、適切な森林経営管理を進めるとともに、有害鳥獣による農作物等への被害防止対策のほか、地域の里山再生に積極的に取り組んでまいります。さらに、家畜防疫対策への取り組みでは、豚熱や高病原性鳥インフルエンザなどの特定家畜伝染病の発生を防ぐための対策として、飼養衛生管理基準の遵守、徹底や必要なワクチン接種の助成を実施してまいります。
6款農林水産業費1項農業費では、農作物等病害虫対策事業補助金のうちクビアカツヤカミキリによる被害状況と対策について質疑があり、令和2年7月に本市で初めて市内の桃農家で被害が確認され、令和2年度は合計3件の果樹農家で被害を確認した。早急に対策を講じる必要があったことから、市内の全果樹農家に2種類の薬剤を、生産部会に防虫ネットを配付したとの答弁がありました。
一般経費の一番下、農作物等病害虫対策事業補助金というのが出ておりますけれども、この内容についてもう少し細かくお知らせいただきたいと思います。
また、有害鳥獣による農作物等の被害防止対策のほか、地域の里山再生に積極的に取り組んでまいります。さらに、家畜防疫対策への取り組みでは、豚熱や高病原性鳥インフルエンザなどの特定家畜伝染病の発生を防ぐための対策として、飼養衛生管理基準の遵守、徹底や必要なワクチン接種の助成等を実施してまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料29ページから31ページに記載のとおりでございます。
林業経営の振興では、適切な林業経営管理を進めるとともに有害鳥獣による農作物等への被害防止対策のほか、地域の里山再生に積極的に取り組んでまいります。 各課及び農業委員会事務局の事務分掌については、資料に記載のとおりでございます。 以上で令和2年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。 ○委員長(飯塚邦広君) 次に、倉渕支所長お願いいたします。
意見書案第34号 令和元年台風19号等からの復旧・復興に向けた対策を求める意見書 意見書案第35号 ダムの浚渫促進を求める意見書 意見書案第36号 国語と数学への記述式導入の中止を求める意見書 意見書案第37号 文化財防火体制の再整備を求める意見書 意見書案第38号 群馬県流域治水の推進に関する条例制定を求める意見書 意見書案第39号 主要農作物等
┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃ 群馬県流域治水の推進に関する条例制定を求める意見書 ┃元.12.17 ┃元.12.17 ┃ ┃ 第38号 ┃ ┃ ┃ 否 決 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃ 主要農作物等
意見書案第39号 令和元年12月17日提出 令和元年12月17日否決 提出者 市議会議員 藤 江 彰 同 三 森 和 也 同 長谷川 薫 同 小 林 久 子 主要農作物等
146 【農政部長(矢嶋章光)】 被災された農家への対応についてでございますが、台風19号による農作物等被害につきましては、群馬県農漁業災害対策特別措置条例の適用を受けております。そのため、条例適用の対象農家に対しては、樹草勢回復のための肥料等の購入費や農作物の病害虫防除に要する費用などの助成を県と協調して行ってまいります。
◆3番(松本次男議員) 次に、過去3カ年の農作物等の被害状況について伺います。 ○議長(今井敏博議員) 産業政策部長。 ◎産業政策部長(堀米純) 農作物の被害面積や被害金額は、概略になりますが、平成28年度、約92ヘクタール、1,400万円、29年度、約68ヘクタール、1,020万円、30年度は67ヘクタール、1,000万円となっております。
近年農家等を悩ませている有害鳥獣による農作物等の被害が出ているようですが、高崎市内における被害状況をお聞かせいただきたい。また、高崎市内における有害鳥獣の捕獲状況についてお聞かせください。
4の林業経営の振興は、間伐の推進、担い手対策等を行い、林業経営の振興を図るとともに有害鳥獣による農作物等への被害防止対策に取り組んでまいります。 各課及び農業委員会事務局の事務分掌につきましては、次ページ以降の資料に記載のとおりでございます。 以上、令和元年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。 ○委員長(清水明夫君) 次に、倉渕支所長お願いします。
有害鳥獣による農作物等への被害の拡大を防止するため、有害鳥獣捕獲隊の拡充をはじめとした捕獲対策と、荒廃山林の解消や電牧柵の導入支援などによる野生動物の棲み分け対策を総合的に実施します。 JR八木原駅周辺整備の早期実現を目指し、東西駅前広場の基本設計や既存駅前トイレの改修を行います。 また、駅東側アクセス道路の用地取得に向けた測量等を行い、着実な事業の推進を図ります。
林業経営の振興では、間伐の推進、担い手対策等を行うとともに、有害鳥獣による農作物等への被害防止対策に取り組んでまいります。 各課及び農業委員会事務局の事務分掌につきましては、以下記載のとおりでございます。 以上で平成30年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。 ○委員長(田角悦恭君) 次に、倉渕支所長お願いします。
◎教育次長(金子和夫君) 地産地消の観点から本市におきましても地元の農作物等の活用を積極的に図っているところでございます。具体的には、給食で提供する米飯を全量館林市産米に変更したり、キュウリやイチゴ、ナス、ゴーヤや白菜といった本市で収穫される野菜を積極的に活用するなどの取り組みを行っております。
交互通行できない、2メートルちょっと、3メートルもない道路なのですけれども、あそこは農作物等々いっぱいありますが、迂回路が途中のところしかなくて、進入路が上り上げたところなのですけれども、工事はいつごろからかかるのか、今作物等々あったり、収穫等々いろいろなことが考えられますが、その辺はどのような計画でいるのかお願いします。
林業経営の振興は、間伐の推進、担い手対策等を行い、林業経営の振興を図るとともに有害鳥獣による農作物等への被害防止対策に取り組んでまいります。 各課及び農業委員会事務局の事務分掌については資料に記載のとおりでございます。 以上で、平成28年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。 ○委員長(林恒徳君) 次に、倉渕支所長お願いします。
先月になりますが、8月2日、5日の降ひょう・突風による農作物等の被害の状況の把握についてお伺いいたします。 ○議長(吉岡完司議員) 産業部長。 ◎産業部長(竹内克美) 本年8月2日の降ひょう及び5日の突風により30%以上の被害を受けた農作物の作目ごとの面積は、こんにゃく59ヘクタール、水稲3ヘクタール、ナス0.3ヘクタールでございました。
備考欄4行目、農漁業災害対策事業は、豪雪災害による農作物等被害に対する適用に伴い、本市がその災害地域に指定されたため、助成措置を行いました。対象農業者は延べ153人、対象面積39.4ヘクタールについて実施しました。備考欄5行目、豪雪災害緊急対策支援事業は、豪雪災害による農業者の経営維持、安定、早急な経営展開を支援するとともに、豪雪災害緊急対策資金の借り入れに係る保証料を交付しました。
林業経営の振興は、杉、ヒノキ等の間伐の推進、担い手対策等を行い、林業経営の振興を図るとともに有害鳥獣による農作物等への被害防止対策に取り組んでまいります。 各課及び農業委員会事務局の事務分掌でございますけれども、資料29ページ以下に記載のとおりでございます。 以上で、農政部の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(大竹隆一君) 続いて、倉渕支所長お願いします。